山葵を利かせた鹿丼 低温調理

山葵を利かせた鹿丼 低温調理

今年の課題はご飯のお供!

以前はワインを合わせることが多かったのでフランス料理にすることが多かったのだが、酒をやめてからご飯と食べる。

ジビエの中でピカイチにわさび醤油と合うのが鹿だ。誰が何といおうとそうなのだ。

レシピ

  • 鹿ロースやモモ
  • 醤油
  • わさび
  • オリーブオイル
  • 塩、胡椒
  • ほかほかごはん

お肉に塩、胡椒をして強火で焼目をつけて取り出す(この工程は省いても良い)

真空パックして65度で火を入れる。低温調理器がない場合は炊飯器の保温機能が65度前後らしいので水を張って使う。時間は大きさによって変わるのが30分~1時間くらい。心温が65度で3分。

ご飯はそのままでいいが、濃厚なのがお好きな方はバターライスにして軽く黒こしょうをふっても美味しい。

肉に火を入れたら15分くらいは休ませる。うちの台所はくっそ寒いのでもっと短い。すぐに切ると肉汁がでてしまう。

休ませたら薄めに切ってご飯に並べてわさび醤油をかけて香り付けにオリーブオイルをかけてあればお好みの香草(三つ葉、パセリ、青のり、チャーピル)なんでもいい。

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