オナガガモ

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  • カモ目 カモ科 (尾長鴨)
  • 分布:全北区。高緯度地域で繁殖し、冬季は両大陸南部とアフリカ大陸、中央アメリカに渡って過ごす。日本には冬鳥として訪れ、本州から九州にかけて越冬する。
  • 生息地:湖沼、河川、海岸広く見られるが外洋には出ない。
  • 特徴:全長 雄75cm 雌50cm
    識別ポイント:雄:ほかのカモより首と尾羽が長くほっそりした体型をしている。ボディが灰色で細かい模様。頭はチョコレート色、頭の後ろの首と胸、腹は白色。尻、脇は淡黄色、下尾筒は黒色。、尾羽の中央2枚が10 cmほども細長く伸びる黒色。嘴は上面は黒く側面は青灰色。足は灰黒色。非繁殖期のオスはメスによく似たエクリプスに変化するが嘴の両側が青灰色なので区別できる。

    雌:メスはほかのカモ同様に地味なのでわかりづらい。全体が褐色で黒褐色の斑紋がある。下尾筒は白く尾が長い。

  • 習性:陸ガモの一種で、夜間に水面に浮いたまま水田や湿地で採餌する。嘴を水につけて動かし、こしとって食べる。逆立ちして首を入れたりして水底の堆積物をついばむ。水中に潜って採餌することはない。雑食性で、種子や水草、貝類、水生昆虫などを食べる。公園ではパンなどで餌付けをされている姿をよく目にする。繁殖期は5-7月で、抱卵・育雛はメスが行う
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