実家で山菜料理作った
ガンで長くない母が実家にいるのでたまに顔を出すようにしないと!とは思っているのだが気が進まない。それは、顔を合わせても喋りたいと思わないし、実家にいることが苦痛ですぐに帰ってしまうのだ。まあ、その辺の理由は割愛するとして、なんとか苦痛にならない方法がないかと考え、思いついたのが料理だ。
美味しい料理を作って、食べさす、それに言葉はそれほど必要ない。
ということで、山に行けば自然豊富な山菜時期ということもあり料理することにした。
- アサツキのぬた
- たけのこのバター炒め
- コシアブラご飯
- ゼンマイと干し椎茸の煮物
- 赤大根の酢漬け
- 木の芽(あけびの芽)
- 天ぷら(コシアブラ、タラノメ、たけのこ、うど)
これから会うときは料理をすることとしよう
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