先日、狩猟動画では有名な方がYoutube広告が停止された。簡単に言うと動画収益が0になったということ。
これは今に始まったことではなく、狩猟系Youtuberあるあるだ。なんでこの動画が違反なのかわからないというのもあるある。
つまり、狩猟系の動画でyoutubeは無理っぽい。私のチャンネルも「自然と遊ぶ 猟師の台所」としたのはいろいろな理由があるが、その一つに狩猟系動画はBanされやすいからというのもある。
ただ、今回は広告を剥がされただけでアカウント自体は大丈夫のようだ。
月額制を考えるべき。
いつbanされるかわからんのにyoutube収益だけに頼るのは危険だ。TVも広告収入ばかりに頼っているから、現在のフジテレビもひどいことになっている。
youtube
広告なしでファンを増やして月額制（無料会員も）へ促す。イベント告知、グッツ販売、案件で収益。
月額制動画やコミュニティ
オンラインサロンとでもいうのだろうか。
youtubeで登録者数1万人の登録者5％（500人）が月額500円の会員になれば月に25万。
それ以外にも投げ銭を使ったり、グッツやイベント収入を合わせればサラリーマンの月収くらいにはなる。
まあ、これが丸々利益になるわけじゃないので、経費を考えれば最低500人以上の有料会員を目指したい。
公演や本の出版
youtubeで知ってもらい講演依頼を目指す事もできる。例えば、有害駆除に精通していれば役所などからの講演依頼も考えられる。
京都の千松信也さんみたいに活動を沢山の方に知ってもらい、本の出版も。売れなくても話があれば本は出版したほうが良い。なぜならば、一般の人は本を書店で発売している著者というだけで、すごい人というバイアスがあるから。つまり信用度がかなり増す。
あんたはやらんの？
3/7現在登録者数261ではお話になりません。
まずはチャンネルが人気になるように励む次第です（笑）
まだ第一ステップの段階です。
最後に、収益は一つのプラットフォームに頼るのはどんなビジネスも危険。
