TPPは韓国やカナダの散々たる結果を見よう
田舎の猟師さんの多くが農業従事者が多いです。
現在、ご存知の通り韓国経済は酷い状況に陥っています。
歴史問題で日本人の多くは嫌韓ムードが高く、「ざまあみろ」と言った感情になっているのではないでしょうか?
しかし、そういう感情だけで物事を見てしまうと真実が見えてこない。
韓国はサムスンと現代自動車が占めるGDPが30%以上あるわけで、この2社の不調によって経済が悪化しているというのは間違いじゃないけど、それだけではない。
それは、米韓FTAだ。詳しくは「ダイヤモンド・オンライン」を見れば大体書いてます。
とてつもなく米国(米国を動かしているのはグローバル企業)にとても不利な条件を韓国は飲まされた。それによって韓国経済はグチャグチャにされた。韓国が中国寄りになるのも当然かもしれない。
それに、カナダやメキシコでもひどい状況だ。
つまり米国が日本に迫っているTPPも同じなのだ。グローバル企業は莫大な富を手に入れられるところを見つけたら、企業献金が青天井の米国ではとてつもないお金を献金して法改正させて、富を手に入れているのが現状。
貧富の差がドンドン開いている。
日本は絶対にTPPを許してはならないのだ。
楽しく読ませてもらってます。現在12番を使用していますが、20番の方が衝撃が少なく
扱易いのではないか? さらに進んで、エアーライフルの方が使用範囲が広いのではないか?と思ってます。
TPPについては、日本は受け入れるように思います。
現在の日本の状況は、対米従属を是とすることを良しとする政治方針があるからです。
前回のブログ内容の“日本の近代”と関係することですが、日本の政治状況が過去から
現在まで、どんな風に作られたかを知ることが参考になると思います。
そこで、元外務官僚(孫崎享)が書いた“戦後史の正体”の一読をお勧めします。ちょっとした図書館には必ずある筈です。
この本は、20万部売れています。本は5万部売れていれば、その本に関係する職業の人は殆ど読でいると言われています。日本の官僚、政治家は殆ど読んでいることになります。
しかしマスコミはこの本を決して話題にはしません。
こんちは~
20番の方が軽いですけど、鳥撃ちの場合弾を多く消費するんで、弾代がかさむんじゃないでしょうか。スラッグならいいと思いますが。
本の紹介ありがとうございます。読んでみますね♪