コガモが一番美味しい鴨!?そしてブルトンは駄目!?
前回の記事でも紹介した爺さん(爺さんなんて言ったら大先輩に向かって失礼なんですがお名前を書くのもあれなので爺さんで勘弁して下さい笑)
昨日の射撃場でスタックした車を救出した凄い爺さん。この爺さんなんですが、マシンガントークで喋り出したら止まらない(笑)人の話は聞いてないが、自分の話は何度も同じ話もしてしまうという技をお持ち(爆)
でもいくつも面白い話があった
ただ、残念だったのが新潟弁が訛りすぎていて半分くらいしか言ってることがわかんなかったこと(-_-;)
今回の話は爺さんの体験談であって、全て鵜呑みにしないでください。
爺さんには現在はポインターとセッターなど4頭の猟犬が居るようです。長年犬をやってきたこともあり、猟犬の育成にかけてはすごく自信を持っておられます。
そして、私が欲しいブルトン(本家本元のフランス系のブリタニースパニエル)について訪ねてみると、キッパリ「あー、ブルトンは駄目だ!ブリタニーの方が断然良い」とおっしゃったんです。爺さんはブリタニースパニエルを新潟ではじめて飼育したと。当時は犬種もわからない珍しい犬くらいの感覚だたそうです。そのブリタニーというのは人間に虐待されたのを引き取って来たらしく、はじめは全然懐かなかったんだが、2歳半になって急に猟犬として花開いたそうです。
ネットや聞いた話では米系のブリタニーは広いアメリカ用に改良されているので日本で猟をするなら仏系の方が良い、と聞いていたのでちょっとびっくり。。。
爺さんは米系のブリタニーがフィールドを走り過ぎるなら、そうしないようにしつければいいだけ、と。。。まあ、そりゃそうですね。
そして、日本で仏系ブルトンのブリーダーとして有名なアダチセキヤ犬舎やみちのく犬舎のお話をたくさんしてくれたんですけど、新潟弁がきつすぎて理解不能(笑)
ジイさん曰く、早くから猟に使いやすいのはセッターということでした。新潟の寒いところでも、子供の頃からちゃんとしつければ、ポインターだってどんな犬でも水に入るらしいです。
そして、カモの話なりました。
やっぱり鴨といえば、真鴨とカルガモの2種類が美味しいという人がほとんど。
でも、爺さんは美味しいコガモを食べたら、他の鴨は食えん!!とのこと。
まじっすか~~
そんな話初めて聞いた!
実はその1時間前に射撃場に来ていた別の方とのお話では、
「俺らはコガモを見つけても撃たない。撃ったら真鴨が逃げちゃうからな!」
う~~ん、人それぞれ何でしょうね。
やっぱり自分でとって料理して感じるしかありません。次の猟期が楽しみです。
初めまして 今晩は 私は三重県伊勢市在住で神宮班の元猟師です。1年前に銃を生活安全課に置いてきました。
特に違反した訳でなく、50歳になったら止めて、猟より好きな登山に戻ることを、最初から決めていたからです。
猟友には60才過ぎたら、また戻るからと伝えましたが、昨日も「罠猟だけでも良いから再開しろ」だって(笑
前置きが長くなりましたが、このサイトを見つけたのは、私の愛銃が貴方と同じberetta-a304だったからです。
私の方はシルバーラークです。射撃練習 トラップかスキートとか迷ってるようですね。銃身は26インチかな?26インチならば、a304はスキート用または実猟用です。28インチならトラップも出来ないことはないけど、上下2連じゃないから扱いにくいです。3/4絞りのチョークでスキートの練習をされれば良いと思います。
カモ打ちならフルチュークか1/2を使って1号か3号 距離に応じて使い分けてください。 猪や鹿でスラッグや6粒9粒を使用するなら3/4か平筒でやれば問題ないと思います。初猟の成果 期待してます。(^^ 私はカモよりウサギの肉が柔らかくて好きです。ではでは(´∀`*)ノシ バイバイ
ようこそ?
スキートをやってます。全然当たらないけど楽しいです。
チョークは中古で買った時についていたスキートチョークです。
うさぎさん捕れるように頑張ります(*^^*)