イノシシと間違えて婆さんを撃つ

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宮崎県で単独猟をしていた66歳の方が誤って近所の婆さん(84)を散弾銃で撃った事故がまた発生した。。。

自宅近くの山に入って猟をしていた。イノシシを見つけて追いかけていたところ、杉林で音がしたため射撃したという。女性は買い物から自宅に歩いて帰る途中だった。

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完全に確認不足ですね!

何の動物かわからない状態で射撃してはダメ。

自分もそうならないように肝に銘じなければいけませんね。

それにしても、射撃教習の申請中だし、これから所持許可を取ろうとしている時に、猟銃で事故が多発すると色々厳しくなりそうだし、世間の目も冷たくなるのですごく嫌な感じです。

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5 Comments

  • 通りすがりのへっぽこハンター 2013-11-20 at 10:52 Reply

    通称ガサドンですね、確認もせずに音のした方に発砲するのは大変危険で、あってはならないことなのに毎年のようにあるので悲しくなります、獲物を目視で確認して発砲、というのを厳守してもらいたいですね。

  • やんま 2013-11-20 at 18:31 Reply

    ガサドンっていうんですか~
    そのまんまですね(笑)
    目視は絶対ですよね。
    でも、事故を起こす方って多くの人がベテランハンターさんのような気がします。
    経験が豊富なだけに自信と慣れによって甘く考えてしまうことがあるのかもしれませんね

  • 道東放浪子 2013-11-21 at 00:23 Reply

    獲物であることを確認しても発砲はできません。バック、獲物の後ろです。これも確認しなければなりません。人も自分も守りましょう。

  • やんま 2013-11-21 at 00:44 Reply

    そうですよね!
    バックも確認しないとダメですね。
    大丈夫だろうが一番危険ですからね。

  • 道東放浪子 2013-11-22 at 18:37 Reply

    同意頂き、ありがとう。ガサとかチラとかがあれば、まず周囲を見ましょう。林の後ろに農家があります。忍者のような服装で老人がいます。自分の位置は合法か?意味わかりますね。
    さて、それからモノを確認しても時間は充分ありますよ。

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