警察官から突然の面談
仕事中ちょっと休憩と布団でウトウトしてたら急に電話が・・・
私: もしもし(不機嫌な声で)
警察: ○○交番ですが猟銃の件で、15分後に面談に伺いたいのですがよろしいでしょうか?
私: (急に明るい声で)はい!よろしくお願いします。
えええ~~~
そんな急に来るもんなんですか!?
急いで部屋を片付けして、掃除機かけたり、布団を片付けたりと大忙し。
うちの親は着替えてお茶の用意したり、スリッパを出したりと・・・
別に悪い事してるわけじゃないんだけど警察が来るとなるとなんだか緊張しますね。
すぐに、ピーンポーンと一人の警察官が訪ねてきました。
警察官:この辺りで散弾銃なんて珍しいですね。
私:あっそうなんですか
警察官:あなたの職業はなんですか?
私:自営業でインターネット関係のサイトを作ったりしています。
など、玄関先で簡単な職質みたいなのをされて5分くらいで帰って行きました。なんか形式上といった感じ
家に上がらないなら初めっから言ってくれよ~(笑)
僕は空気銃だけですが、警察官がウチに来たのはガンロッカーの確認だけでしたね。
装薬銃とは違うんですかね?
簡単でしたね。私の場合は二人お見えになって妻と一緒に面談でした。2種のため、ガンロッカーなども確認しました。 銃砲安全協会の副理事の紹介での所持申請も手抜きなく査察されました。
エアガンの方が簡単なのかもしれませんね。
まだ、教習射撃申請の段階なのに面談なんてびっくりしました。
たぶんまだ教習射撃の申請なので簡単だったのかもしれません。
所持許可の申請の時はまた来ると思います。
色々面倒です~