猟友会の事務局の銃砲店に行ってきました
猟友会の支部の事務局は近くの銃砲店です。
通っただけじゃ何の店だかわかんない
ほらね
他の人のブログを読んでいたら、ハンター保険や狩猟登録など期限があると聞いたので話を伺いに行ったら、別に焦んなくてもいいとのことでした。
なんやかんや、椅子に座って銃砲店の主人と「山賊ダイアリーが面白い」とか雑談をしていたら、お客さんがやってきました。
よく聞こえなかったんですけど、どうやら銃の調子が悪いらしい。。。
と、その時
「バン、バン」と2発の銃声が・・・
まじっすか!?
暴発???
と店の主人が、「ちゃんと叩いてるね♪、どこがおかしいんだろう!?」と普通に喋ってます。。。
何だ、空砲か~~~
一言くらい声かけてよ~
まじでびっくりしたっす(笑)
ところで、ちょっとしたミニ情報を聞くことが出来ました。
銃の初心者講習なんですけど、新潟の場合、合否の発表までに2週間くらい掛かるんですけど、その間に簡単な身辺調査を行っているそうです。そこでおかしな人は弾かれているみたい。。。
だから、初心者講習に合格して銃の所持を許可されなかった人は聞いたことないといっていました。
それを聞いて、ちょっとだけ安心しました。。。(もちろん絶対ではないだろうけど)
帰り際に昨年のハンターマップを頂きました(*^_^*)
これで猟場を勉強しまーす
今年、埼玉、長野に加え追加した郷里の広島県でも位置図は県のHPに公開されています。
下記は貴殿の県の昨年度のものです。目指す猟場だけ、拡大してコピーを持参すると便利です。
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/571/965/aaaa.pdf
kentさん
ありがとうございます。
最近は公開する県が増えましたね~
でもやっぱり紙がいいです~
PDFだと全体が見づらいかな(^^)
身辺調査をするのは教習射撃の申請をした後です。
近所の住民や大家などに聞いて回るなどと言う人が居ますが、それは嘘です。
警察は銃砲所持者の家を一般市民に知られたく有りません。
最初に聞かれるのは貴方の同居家族です。
空気銃で大物狙いとかの記事も拝見いたしました。
実際の猟場では違うから信用してはダメ。
猟期も近くなりました、猟初デビューが待ち遠しいですね。
近所の住民から聞くというのをよくブログで目にしましたが嘘なんですか!?
ちょっとそれはびっくりデス。。。
はい、デビューが待ち遠しいです♪