近代史についてちょこっと
実は韓国のお陰で素晴らしいことを知ることが出来た。
彼らは、「歴史問題」を外交カードとして使っているが、実際あっしは学校の勉強もしなかったし、なによりGHQが作った歴史を教わってきたのである。
何が真実なのか調べてみるととんでもないことがわかった(皆さんには当たり前かもしれないが)。歴史というのは戦勝国が作るもの。なのでアメリカでは原爆を落としたり空襲はしょうがなかったと教わっているらしい。
何よりもびっくりしたのが、当時のアジアではフィリピンと日本以外は白人の国に占領されていた。もちろん白人以外は見下されれいる時代、イエローモンキー~~~。その時に白人国家と戦えるアジアの国なんてどこにもなかった、日本以外には。もちろん戦争は良くないことだが、大義名分としては日本が正しいのだ。日本がアジアの国を統治にしたのはアジアの独立と繁栄を願ったからである。
世界で初めて人種差別撤廃を提唱した国なのだ。実はこの時アメリカの黒人やアフリカ人、アジア各国にとって希望の光だった!しかし、多くの国がこれに賛同したもの、アメリカによって潰されてしまう。そして欧米から資源を止められてしまい、他の国のように占領されるか戦うか2択に迫れらたのだ。
日本だってアメリカ相手に戦争したら負けることくらいわかってたよ。だけど、アジア解放のために日本は覚悟を決めて戦ったのだ。この時、アメリカの黒人はなぜ日本と戦わないといけないのか?という声が強かったようだ。
当然負けたけどインドネシア独立のために軍隊を作り日本兵は大東亜戦争後も残りイギリス軍とオランダ軍と戦って、独立の礎を築いたのだ。だからデヴィ夫人は日本人なのに大統領夫人に慣れたんだと思った。
戦争なんて賞賛されるべきことではないけど、中国と韓国や一部の地域を覗いてはアジアの国々はアジア解放のために戦った憧れの日本なんだね。
こうやって日本の歴史を調べてたらとんでもないことが起こった。
知れば知るほど今までなかった愛国心が湧いてきたのだ。
正直コレには自分でもびっくりしている!
子供の頃だいっきらいだった歴史が、面白いんだよね~
図書館で万葉集や古事記を借りてみようと思います♪
ウルヴァリン303を入手し、狩猟免許2種にも合格し、先週、免状を受け取ってきました!猟友会に連絡を取るも、「9月から登録を始めるから、その頃にまた電話して、、、」とあっさり。
物事の善悪は、それを見る立場によって変わるものですね。ごく一部の戦闘を見れば、日本兵が地元の方々に悪事を働いて恨みを買って。でも全体像としては、大戦が終わって帰国命令が出ても現地に残り、現地のために尽力して。
隣国の戯言に惑わされず、先人が築いてきた心をしっかりと理解し、これからの自国の道をしっかりと考えるのが良いのでしょうね。
ウルヴァリン303の所持おめでとうございます。
地元の鉄砲屋さんでは6mmの弾だと、ドロップ率が高いから扱いづらいという話を聞きました。
ぜひ使い心地を教えて下さい。
猟友会の入会はあっしも9月と言われましたよ。猟友会に入ったからといって、自分からコミュニケーションを取らなければ、親切に教えてくれる人もできません。猟友会の射撃大会や飲み会は顔を出したほうがいいかもしれません。
銃本体も大きいし、音も大きいし、、、ちょっと使いづらい感があります。
50m射場で撃っただけですのでドロップが大きいというのが実感できていません。銃砲店で5.5mmか6.35mmか相談した時は、ドロップよりも空気抵抗による弾速と残存エネルギーについて話を頂きました。5.5mmの方が空気抵抗が小さいので、弾速も早いし、残存エネルギー率も大きいと。
ただ、ボブキャットMk II のカタログデータとチェアガンの計算を見てもそんな印象は余りありませんので、銃種によるのか、弾の種類によるのか、、、
それよりウルヴァリンは空気の消費量があまりにも多いので、できれば次はレギュレーター付きのブルパップ5.5mmを入手したいところです。