キジバトって難しくない(*_*)!?
本日は久しぶりに朝一から出猟~
一発目はいつもカモが付いてる池に行ったけど全く居なかった。今日の新潟は珍し~~く無風、なんか関係有るかな。。。
今日はメインのキジバトと雉を狙いに河川敷に。両方共まだ獲ったことのない獲物。ハトなんて一日やってたら数羽は穫れるだろうと考えてた。
猟場に付いたのは9時位。私が住んでいるところはだいぶ雪が溶けてるけど、この辺りは結構雪積もってた。歩いてるとひざ下まで雪。藪の中に入って木にハトが居ないか物色。
ちょっと甘く見ていた。。。
木に留まる鳥ってかなり警戒心が強い!50m先でも気が付くと飛んでいってしまう。あれヒヨドリかな~と思って双眼鏡を覗いても次々と木を移ってしまい捉えられないし、ハトっぽいのも木に留まるけど双眼鏡を覗いてみようとすると警戒されて飛んでいってしまう。50m先だと肉眼でキジバトの柄が見えないからハトっぽいからといって撃つわけにはいかない。
カモだったら結構遠くても見分けつくんだけどハトは難しい。
雪が積もっているから歩くとザクザク音が鳴るし、歩きながら鳩がいる木を見つけて撃つのは無理かも。。。待ち伏せしたほうがいいのかな?
一日中歩きまわって、収穫はこれだけ
裏
旨そうだから獲ったけど、これ食えるのかな(笑)?
明日誰かに聞きに行こうっと
やんまさん こんにちは
キジバトを確実に落としたいなら待ち猟がいいと思います。
オレンジの服を認識するので待ち猟なら脱いだ方が賢明だとは思います。
僕は千葉で鳩撃ちをしますが、単独猟だと撃てる回数は踏み出しではほとんどないですね。
僕はことし10羽落としてますが、単独猟では3つです。
まだ待ち猟はしてませんが、待ち猟をすれば数は伸びると思います。
鴨は海が荒れると陸地の池を避難場所に使うので、
天気が良い日は海にいるのかもしれませんよ。
千葉ではそうです。
此れはヒラタケで我が家では天ぷらがお勧めです。バター蒸しが美味しいようですよ。
同じ新潟上越より。頑張れやんま。
なるほど!勉強になります。
次はハトのつく木に待ち伏せしてみます。
美味しいハト料理教えてくださ~い
教えて頂いてありがとうございます♪
ヒラタケですね。
ちょっと心配だったのでお毒味でちょこっとバターで炒めたらめっちゃ旨かったっす。
残りは熊と一緒に煮込みにしました(*^^*)
キジバトうまいですよ!
鴨と違って毛抜きが簡単なので、当日中に毛抜き。手の熱で薄皮が溶けるので注意です。
餌袋に水分が多くて腐りやすいので、当日中に内臓と餌袋を取り除きます。
身は背開きで開いて、後はジビエの基本的どおりガラを炒めてジュを取り、フォンドボーを繋ぐ!
鳩に定番、ポートワインを加えソース完成!
家庭ではフォンドボーを取れないので、カトー食材の冷凍フォンドボー、少し高いですが買っておくと便利です。
あら、フランス料理お詳しいんですね!ジュを取るなんて専門的な(*^^*)
機会が会ったら作ってみますね。
ポートワインも美味しいですがマデラワインのほうが好きです。
キジバトうまいですよ!
鴨と違って毛抜きが簡単なので、当日中に毛抜き。手の熱で薄皮が溶けるので注意です。
餌袋に水分が多くて腐りやすいので、当日中に内臓と餌袋を取り除きます。
身は背開きで開いて、後はジビエの基本的どおりガラを炒めてジュを取り、フォンドボーを繋ぐ!
鳩に定番、ポートワインを加えソース完成!
家庭ではフォンドボーを取れないので、カトー食材の冷凍フォンドボー、少し高いですが買っておくと便利です。
今シーズンが終わる頃には遠目でもわかるようになってると思いますよ。 ^^ ハトは胸のせり出した姿勢が独特です。
ただ、模様だけ見ると遠目のチョウゲンボウはキジバトそっくりなので要注意です。初めて見たときは柄はキジバトなのに姿勢がハトじゃなくて「???」ってなりました。エアだとスコープで捕捉してから撃つので間違えないのですが。。。
はい、遠目からでもわかるようになりたいです。
子供の頃は毎日死ぬほど鳩を見てきたのに、何やってんだろう(^_^;)
こちらではヒヨドリより取りやすいです。ヒヨドリはせせこましく動くので素早い動作が必要です。
燻製も美味しいですよ。
ヒヨドリは遠くから確認する前に飛ばれてしまって難しいですね。
燻製は美味しそうですね!
今度挑戦してみます