タシギって似た鳥がいっぱい!
今年からデビューするあっしにとっては是非とも捕って食べてみたい鳥の一つがタシギです。
で、ちょっと調べてみるとタシギって一瞬じゃ見分けがつかない似た鳥が何種類かいるんですね!ビックリ
鉄砲でタシギだと思って撃って、自慢気にブログに載せたら違う鳥で狩猟法違反で逮捕なんて可能性もあるかも。
まあ、一年目のひよっこが早々捕れないと思うが、しっかり勉強しておかんと危険。
ジシギの識別ポイントはいろいろあるが、決定的な識別ポイントはタシギ以外では尾
羽が最終的なようだ!
タシギ | チュウジシギ |
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新潟県内では冬鳥というか旅鳥というか、繁殖期と積雪時以外は年中見ることができるらしいのだが、あっしはいまだに見たことない(・_・;)
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4種の中で一番識別が難しいらしい(・_・;)バイカル湖周辺のロシア中部やウスリー川付近で繁殖し、冬はインド、東南アジア、オーストラリア北部へ渡り越冬する。春と秋に日本各地で旅鳥として渡来するが、数はあまり多くない。 ということは、チュウジシギは冬に日本にはいないので誤射の可能性が低い
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オオジシギ | ハリオシギ |
オオジシギは、春に南半球のオーストラリアからやってきて繁殖し、子育てが終わり秋を迎えると、越冬地を目指して飛び立つようだ。ということは猟期の冬に出会う機会がないので誤射の可能性は低い!
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主にロシアのシベリア地方で繁殖し、冬はインド、東南アジアへ渡り越冬する。日本では、春と秋に各地で旅鳥として渡来するが、数は少ない。南西諸島では少数が越冬し、また本土に比べて観察例も多いみたい。これも冬の本州で出会う可能性が低い
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こうやって調べてみて初めて分かったが、タシギ以外は冬にフィールドで合う可能性がかなり低いっていうこと!これで安心して狙うことが出来そうです。
動画
タシギ
チュウジシギ
オオジシギ
ハリオシギ
今回は自分が忘れないための記事でした。。。
やんまさん こんにちは。
見た目は全然違いますが千葉にはたまにタマシギがいるそうです。
止まっていれば分かりますが、飛んでから分かるのですかねぇ。
その前に、いきなり飛び立ち、早くてなかなか撃てないのよね~~
ヤマシギなんぞ、まだ喰った事がない・・・・
いつもヤマドリ狙ってって、オイラ、ヤマドリが飛んでから弾詰めるので・・・・
ヤマシギ撃てましぇん~~~
ヤマドリはトロイから簡単でしゅ
タマシギなんて初めて知りました。
きれいな鳥~
千葉にもいるんですね。
おいしかったですか?(笑)
さすがスナイパーの語源になった鳥ですね!
ヤマドリって飛んでから弾詰めて間に合う!?(*_*)
どんだけ弾詰めんのはえーんすか