雪国狩猟車でアトレー ハイゼットのデッキバンを考察

いつの間にかデッキバンにアトレーが加わっている。違いはざっくり言うとアトレーはターボ車なのでパワーが有る。デッキバンなら街乗りもアウトドアにも両方使えるのではないかと考えた。

おらの場合は犬持ちでしかも大物猟なので荷台に両方を積むのは難しいと考えたがYou Tubeを見ていたら二段式にしている人がいてできないことはないこともないらしい

これなら、イノシシを積めないこともないだろうけど厳しそうだなー
そうなると、後部座席を倒してフラットにして犬を運搬するのが妥当と思う。しかし、今日も犬を山で離して運動させたが、戻ってきたらめっちゃうんこ臭い、たぬきのため糞にダイブしたのだろう。これが後部座席にいると思うときついなー。やっぱり犬は外がいい。

そして、こちらは雪国。
デッキバンと軽トラは同じ最低地上高160mmのようだ。見た目ではデッキバンのほうが低く見えるけど変わらないようだ。しかし、デッキバンと軽トラは同じエンジンでほぼ機能は変わらないのだけど、決定的に違うのがデフロックが付いていないこと。おらのサンバートラックもついていなく、凍結した坂道をなかなか登れなくてやばかったことが何度もある。デフロックは必ず欲しい機能である。

そこで、LSDをカスタムすればデフロックではないがぬかるみや雪道での走行性能は格段に良くすることはできる。お値段は工賃込みだと10万オーバー

私の結論

無理

犬持ちの大物猟ではデッキバンはちっと厳しい。

軽トラが現実的
しかし、面白い構想はある。
それはまだ発売されていないががジムニーシエラの5ドアが発売されるらしい。これをぶった切って二人乗りにして、後ろはトラックの荷台に改造。ジムニーをトラックにしてくれる業者があるんです。Neo steel

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